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早川ユミのちくちく服つくり/早川ユミ
¥2,200
出版社 : アノニマ・スタジオ 発売日 : 2020/2/18 頁 : 144ページ ISBN-13 : 978-4877588014 版型 : 18.4 x 1.2 x 25.8 cm ひとつひとつ 自分の手に戻していこう。 「そんなもの」 と退けようとする、 もうひとりの自分の声に耳をかさず。 いつからだろう、 作る喜びを忘れたのは。 もともとなかったのか? それとも知らぬうちに 奪われてしまったのか。 せねばならぬじゃない。 内側から湧いてくる衝動に 素直に従う。 きっと、 それにも練習はいる。 その背中を押すような本を もっと充実させていきたい。 ちくちく服作りは、 間違いなくそんな 「なんかできそう」 に寄り添ってくれる、 あわよくば一生ものの本だと思います。 以下、出版社ホームページから。 アジア各地を旅して見つけた布を使い、現地の衣服を参考に、オリジナルな服をつくる著者の手芸実用本。もんぺやジャケット、ワンピースやブラウスなどの19種類の衣服と、布を使い切るちいさなものつくり。自分の暮らしを自分でつくるための、ヒントになる一冊。 編集者のおすすめポイント 旅して出会った布で、作りたいものをイメージして、おおらかな気持ちから生まれる、自分だけの衣服。自分の生活にあったゆったりとした服は、からだもこころも解放します。いろいろな民族の農民服、もんぺやワンピースやブラウスなど19種類の衣服と、下着やふくろ、布のかけらを使い切るつぎはぎ布のポケットなどのちいさなものつくり。各地のギャラリーで作品の展示販売やワークショップをし、「ちくちくする暮らし」を提唱している著者。買うのではなく自分の手で作る、有機的で工作的なちくちく仕事は、暮らしを取り戻すひとつの方法です。 著者略歴 早川ユミ 1957年生まれ。布作家。高知在住。 高知の山のてっぺんでちいさな自給自足の暮らしをする。 布を探して、家族でいろんな国を旅する。アジアの手紡ぎ、手織布、藍、黒檀の実、ラックなど草木染め、泥染めの布、山岳少数民族の布、柿渋で染めた布、リトアニア麻布でちくちく手縫いして、衣服をつくり、あちらこちらで展覧会をひらいている。 夫である、陶芸家の小野哲平の薪の窯たきを手伝ったり、種まき、木を植える。 著書に『種まきノート』『種まきびとのものつくり』(アノニマ・スタジオ)、『ちいさな暮らしの種レシピ』(PHP研究所)『からだノート』(自然食通信社)など。『種まきノート』『種まきびとのものつくり』は簡体字、繁体字の翻訳本も好評。 http://www.une-une.com/ 目次 □はじめに □ちくちくのこころ …大事にしていること。 ・ちいさな自給自足・生きるための服つくり・じぶんのからだのための服・山岳少数民族のものつくり・土に還る服つくり □ちくちくのかけら …アジアを中心に各地で見つけた布の紹介。山岳民族の布、インドのミラーワークや刺繍布、カンタ、更紗、カディ、上海木綿、日本の紡ぎ、ボタンやビーズ、ひもなど。 □ちくちくのかたち …30年以上作り続けてきた衣服のエピソードとつくりかた。 もんぺ、絵日記シャツ、グリーンピースワンピース、タイの農民服、ネパールの農民服、チベッタンワンピース、カシュクールワンピース、メオ族農民服、リス族のパンツ、カレンシャツとカレンワンピース、ペー族の上着、アーミッシュ農民服、フランス風スモック、わっかスカート、みつばちブラウス、野生パンツ、くるくるチョッキ、さらさらワンピース、フランス農民服タブリエ、ちくちくもんぺ…19種類 □ちいさなものつくり …布のハギレを使い切る、つぎはぎ布を使ったちくちくぞうきんやラグ、ふくろ、縄文バッグ、好きな布でつくるストール、ふんどしパンツや布ナプキンのつくりかた。 □ちくちくのきほん …手仕事の道具やきほんの縫い方など。
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実践日々のアナキズム/ジェームズ・C・スコット
¥3,080
発行:岩波書店 2017年9月 体裁:四六 ・ 上製 ・ カバー 頁数:230頁 山里に住んでいると、実践の人ばかりで時々自分は何もできないなあ、 とおそろしいほどに思ってしまう日があります。 身体を動かしながら、頭を動かしながら、ひとつずつ良いと思える方向へ。 以下、岩波書店のホームページより転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【概要】 アナキズムとは特別な政治運動でも革命でもなく,日々の暮らしの中から社会を変えていく実践である――東南アジアでのフィールドワークを通じて,国家の束縛から離れた社会のあり方を希求してきた政治学・人類学の泰斗スコットが,西欧文明社会で暮らす自らの経験からたどり着いた実践的アナキズムのエッセンスを,軽妙洒脱に説き明かす。 【目次】 はじめに アナキストの懐疑の眼,もしくはアナキストのように眺めること 組織の逆説 社会科学の実践に対するアナキストの懐疑の眼 一つ,もしくは二つのご注意 第一章 無秩序と「カリスマ」の利用 断章1 アナキスト柔軟体操というスコットの法則 断章2 不服従の重要性について 断章3 さらに不服従について 断章4 広告「リーダーがあなた方の導きに喜んで従うつもりで,支持者を求めています」 第二章 土着の秩序と公式の秩序 断章5 土着と公式,二つの「知る」方法 断章6 公的な知と管理の風景 断章7 土着的なるものの柔靱な反発 断章8 無秩序な都市の魅力 断章9 整然さの裏の無秩序・混沌 断章10 アナキスト不倶戴天の敵 第三章 人間の生産 断章11 遊びと開放性 断章12 なんて無知でばかげているんだ! 不確実性と適応性 断章13 GHP :総人間生産量 断章14 介護施設 断章15 制度のなかの人生という病理 断章16 穏やかな,直感に反した事例――赤信号の除去 第四章 プチ・ブルジョアジーへの万歳二唱 断章17 中傷されてきた階級を紹介する 断章18 軽蔑の病因論 断章19 プチ・ブルジョアジーの夢――財産という魅惑 断章20 プチ・ブルジョアジーのさほど小さくはない機能 断章21 「無料の昼食」,プチ・ブルジョアジーの親切 第五章 政治のために 断章22 討論と質――質の計量的測定に対する反論 断章23 もしそうなったら……? 監査社会の夢想 断章24 当てにならず,必然的に劣化する 断章25 民主主義,業績,政治の終焉 断章26 政治を弁護する 第六章 個別性と流動性 断章27 小口の善意と同情 断章28 個別性,流動性,そして偶発性を取り戻す 断章29 歴史の虚偽をめぐる政治学 注 訳者あとがき・解題(清水 展) 【著者】 ジェームズ・C. スコット(James C. Scott) 1936年生まれ.イェール大学政治学部・人類学部教授.邦訳著書『モーラル・エコノミー――東南アジアの農民叛乱と生存維持』(勁草書房),『ゾミア――脱国家の世界史』(みすず書房) 清水 展(しみず ひろむ) 1951年生まれ.関西大学特任教授.京都大学名誉教授.文化人類学,東南アジア研究.著書『草の根グローバリゼーション――世界遺産棚田村の文化実践と生活戦略』(京都大学学術出版会),『噴火のこだま――ピナトゥボ・アエタの被災と新生をめぐる文化・開発・NGO』(九州大学出版会)など. 日下 渉(くさか わたる) 1977年生まれ.名古屋大学大学院国際開発研究科准教授.政治学・フィリピン地域研究.著書『反市民の政治学――フィリピンの民主主義と道徳』(法政大学出版局)など. 中溝和弥(なかみぞ かずや) 1970年生まれ.京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授.政治学・南アジア地域研究.著書『インド暴力と民主主義―― 一党優位支配の崩壊とアイデンティティの政治』(東京大学出版会)など.
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土のがっこう/spectator
¥1,870
発行:エディトリアル・デパートメント 2020年 「みんなそれぞれのやり方やけど、全部受け入れてくれる土は偉大やよね」 農家さんが珈琲を飲みながら、つぶやいた言葉。 私たちがめざす先は、土、なのかもしれません。
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折々のうた/大岡 信
¥880
SOLD OUT
出版社:岩波書店 装丁:並製 版型:新書 発行:1980年3月(初版)2022年第53刷 頁数:220頁 俳句から短歌、漢詩から現代詩まで 四季折々のうたと 時代背景や詩人の生い立ち、 うたわれた背景などを短い紹介が連なる。 春・夏・秋・冬に分けて収録。 朝日新聞連載一年分に加筆したもの。 枕元に、机のかたわらに、 いつまでも置き続けたい新書。 「冬の夜の星君なりき一つをば云ふにあらずことごとく皆」与謝野晶子p157 痺れますね。
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IN/SECTS vol16「本をつくる」/LLCインセクツ
¥1,925
2023年3月31日初版発行(2023年7月第2版1刷) 発行:LLCインセクツ 判型: B5 CONTENTS ●地方発がおもしろい出版文化は空間的自由を得た?! Kilty BOOKS/mmbooks/さりげなく/真鶴出版/どく社/fuプロダクション/風旅出版 ●レーベルって楽しい!! 三輪舎/夏葉社/ミシマ社 3社の代表による”小さくやる”鼎談 ●装丁家・矢萩多聞さんと、本づくりがしたい! ●ゆnovationのZINE探訪「行ってみたかった本屋titleへ」 ●バーバリアンブックスの歩み ●注目のZINE Shop New Open! Dig a Hole Zines ●本づくりからその先へ。 リソグラフの可能性 ●田岡和也による、 手づくり本のススメ。 ●漫画 スケラッコさんの本づくり ●潜入! コミティア66 ●烽火書房 嶋田さんとサシ飲み ひとり出版社の孤独とこれから ●ようこそ、大阪へ! ジャカルタの出版社 ●編集部が注目する出版社/チームカタログ72 and more....。 版元ホームページより 約100団体、掲載! IN/SECTS 16号は、私たちが日々行っている「本をつくる」を特集します。と言ってもHOW TOではなく、今、私たちの目に映る快活に小さく本をつくる出版社やチーム、そして個人の皆さんに多数、登場いただいています。 業界全体の売り上げは下がっているにも関わらず、IN/SECTS周辺から聞こえてくる元気な声。そんなブックメイカーたちに着目し、今号では、「本をつくる」行為そのものから、売り場、コミュニティ、販路や、なぜつくるのか? についても、さまざまな人たちと話し、考えを交換してみました。 小さくつくれば上手くいく、というほど簡単なものではありませんが、この空間的にも地域的にも自由を得たインディペンデントな面々の活動をお楽しみください。
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いつでも夢を/上田義彦【サイン入り】
¥14,300
SOLD OUT
2023年8月初版発行(第2刷) 発行:赤々舎 判型: H257mm × W182mm 頁 :584 Book Design:葛西薫 中本陽子 どんな仕事にも、それを形にした人がいる。 そんな当たり前のことに気づくことができたのは、 いつのことだったか。 ずっとテレビっこで、家では暇があればテレビを見ていた。 一体何回、烏龍茶のCMを見ただろうか。 本書のページを繰るたび、 あの映像が、 そして、 きわめて断片的だけれど当時の情景が、 ゆっくりと思い起こされていく。 そんな記憶もひっくるめて、 これはちょっとした宝箱のようなものだ。 上田さんが冒頭書いている、 当時のどこか牧歌的で人の気配溢れる中国を切り取った写真群 それはつまり、CMを制作する過程で出合った人や風景も多数収録されている。 出会ったことも訪れたこともないけれど、 その1枚1枚に懐かしさを感じるのは、僕だけだろうか? 一生に1冊の本になるかもしれない。 高額だし、判型も大きいので送料もかかってしまう。 けれど、同時代を生きてきたすべての年代の方にとって、 その軌跡を照らしてもらったような、 生きてきた道のりを肯定してくれるような そんな、手に入れて後悔はない1冊になる可能性のある写真集だと思います。 昨年、第1刷がまたたく間に売り切れ、重版することを知り、 ありがたいことに何冊か直筆のサイン入りを仕入れることができました。 収録されている作品は、 ページを美しく見ることができる 赤々舎ホームページからご覧ください。 http://www.akaaka.com/publishing/alwaysdream.html
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聲/石原 弦
¥2,585
発行:あさやけ出版 2020年10月 体裁:丸背上製糸かがり製本 頁数:168頁 収録作品:76 篇 造 本 新島 龍彦 製 本 有限会社篠原紙工 和 紙 柳川 杏美 箔押し 有限会社コスモテック 日々刻々と、日が短くなっていきます。 風は秋。 ゆっくりと詩を読むのに いい季節です。 以下、庭文庫さんの文章。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 庭文庫を運営するふたりではじめて出版社「あさやけ出版」からはじめてだす本です。 (詩集『聲』と詩集『石』同時発行) 飄々として しずかで 土の匂いがする 20年間豚を育てながら 静かに毎日を見つめてきた男の はじめての詩集 本文ページがはじまる前に、一枚手透きの美濃和紙を使用し、透明感のある本になっています。 今まで弦さんが30年あまり書き溜めてきた詩たちです 出版にあたっての石原弦さんの言葉。 (あさやけ出版さんのホームページに飛びます) http://asayake-shuppan.com/940
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植物考/藤原辰史
¥2,200
出版社:生きのびるブックス 判型:4-6 ページ数:240ページ 発売日:2022年11月17日 人間は本当に植物より優位な生き物なのか? かつて、鉱物や植物や動物の真理の究明することも、演劇や音楽を語るのと同様に人文学の営みであった時代を過去のものにしないこと。 藤原辰史さんの新刊、植物考。 刺激に満ちた一冊です。ぜひ。 以下は出版社ホームページより。 今もっとも注目される 歴史学者の新機軸 人間は何より高等な生命だと私たちは思いがちだ。だが、それは真実だろうか?歴史、文学、哲学、芸術を横断し、ありうべき人間の未来をさぐるエッセイ。 目次 ◆第1章 植物性 植物と人間の違い 植物性 植物は動かないのか 炸裂 人間の根と葉 ◆第2章 植物的な組織 出町柳の根性松 植物の知性について マンクーゾの描く植物的な未来 植物的な政治? 評価機構なき組織化 マンクーゾを超えて ◆第3章 大気のクリエーター コッチャの「植物の哲学」 枯葉剤 大気と太陽 浸り 「浸り」を買う時代 ◆第4章 植物の舞踏―ブロースフェルトの『芸術の原形』に寄せて ブロースフェルトの写真 ベンヤミンの評価 建築物としての植物 彫刻作品としての植物 踊りとしての植物 『芸術の原形』が教える植物論 ◆第5章 根について 起死回生 根の形態 植物恐怖症 ハンナ・ヘーヒ 立てこもる庭 ヘーヒの植物の絵の特徴 嵐の時代の根毛 ◆第6章 花について 花束について 劇場としての花 理性としての花 ◆第7章 葉について 「モンステラ王」 裂ける葉 食べられる葉 飛翔できない鳥 植物性の青い針 葉のない植物 冷却装置としての葉 ゲーテにとっての葉 教訓詩「植物のメタモルフォーゼ」 空気間隙 植物の多孔性 ◆第8章 種について 種とはなにか 種と風船 植物と歴史学 植物と帝国主義 『植物と帝国』 種に振り回される人間の歴史 バジルの慈悲 『種蒔く人』のなかの植物 理草花 思想を食べる 吸水と酵素 血と土を超えて ◆第9章 「植物を考える」とはどういうことか 植物らしさの在処 完全菜食主義者の「植物中心主義」批判 植物の権利 植物の美 植物を食べること スキン・プランツ あとがき 藤原辰史(ふじはら・たつし) 1976年生まれ。京都大学人文科学研究所准教授。専門は農業史、食の思想史。2006年、『ナチス・ドイツの有機農業』(柏書房)で日本ドイツ学会奨励賞、2013年、『ナチスのキッチン』(水声社/決定版:共和国)で河合隼雄学芸賞、2019年、日本学術振興会賞、『給食の歴史』(岩波新書)で辻静雄食文化賞、『分解の哲学』(青土社)でサントリー学芸賞を受賞。著書に、『カブラの冬』(人文書院)、『稲の大東亜共栄圏』(吉川弘文館)、『食べること考えること』(共和国)、『トラクターの世界史』(中公新書)、『食べるとはどういうことか』(農山漁村文化協会)、『縁食論』(ミシマ社)、『農の原理の史的研究』(創元社)、『歴史の屑拾い』(講談社)ほか。共著に『農学と戦争』、『言葉をもみほぐす』(共に岩波書店)、『中学生から知りたいウクライナのこと』(ミシマ社)などがある。
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人から人への交易/堀田正彦
¥3,300
。出版社:亜紀書房 。判型:4-6 。ページ数:464ページ 。発売日:2022年06月08日 マスコバド糖やココア、 チョコレート、バランゴンバナナ、らくだ舎で取り扱っているオルター・トレード・ジャパンの民衆交易の品々。 これらが生まれた背景や フェアトレードではなく、 民衆交易という言葉を使う意味。 そもそも、 なぜその運動は始まったのか。 堀田正彦さんの生涯を通じ、 活動の根幹を知ることができます。 人の情熱はほんの少しずつでも 世界を変えていくと 勇気をもらえる一冊。 普通に人の人生を変える 力を持った内容だと思います。 以下は出版社ホームページより。 内容紹介 その昔、まだ日本人が知らなかった東南アジアの演劇世界に、堀田青年が単身で突っ込み、そのまま「アジア人」としての一生を終えた。 その全貌にやっと出会える。うれしい。 ——津野海太郎さん(編集者・作家) 一人の演劇青年は、やがてバランゴンバナナをはじめとする民衆交易事業に取り組み、教育や文化の活動にも邁進する類いまれなアクティヴィストとなった。 人びとが集まりコミュニケーションする演劇というメディアの可能性を拡張した堀田正彦(一九四八〜二〇二〇年)の論考、講演や対談、座談会などを編み、われわれが受け継ぐべきその思想と可能性の全貌を明らかにする。 目次 第1部 民衆演劇との出会い 第2部 民衆交易―いのち、暮らし、自然を守る 第3部 黒テントとアジア飯 堀田正彦 アジア食い倒れ 解題 堀田正彦 年譜 堀田正彦 書誌リスト 著者紹介 堀田 正彦(ほった・まさひこ) 1948年1月1日、仙台生まれ。六月劇場、黒色テントなどの演劇活動を経て、1986年に日本ネグロス・キャンペーン委員会(JCNC)の立ち上げに携わる。1989年に株式会社オルター・トレード・ジャパンを設立し、2013年の顧問就任まで社長を務める。2020年12月に膵臓がんのため逝去。
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spectator vol38 赤塚不二夫
¥1,047
SOLD OUT
2017年1月30日発売 発行/有限会社エディトリアル・デパートメント ※版元在庫切れの号。 在庫整理の際、出てきたデッドストックです。 新品ですが、一部表紙に汚れや少しの傷などがある場合があります。 ご了承の上、お買い求めください。 以下は、Spectatorより。 特集:赤塚不二夫 創作の秘密 「天才バカボン」「おそ松くん」「もーれつア太郎」など傑作マンガを世に送り出してきた偉大な漫画家・赤塚不二夫。生涯に生み出された作品は通算6万ページを超えるという。 いずれもクオリティの高い膨大な作品群は、どのようにして生み出されたのか? マンガ創作工房〈フジオ・プロ〉を影で支えてきた漫画家・編集者・アシスタントの証言を通じて制作の舞台裏に迫る。 ■第一章 証言構成 フジオ・プロ風雲録 証言者(敬称略): 横山孝雄(漫画家)/ 高井研一郎(漫画家) / 北見けんいち(漫画家) / 橋本一郎(元朝日ソノラマ編集者) / 武居俊樹(元『週刊少年サンデー』編集者) / 五十嵐隆夫(元『週刊少年マガジン』編集者)/ 小林鉦明(元『少年キング』『少年チャンピオン』編集者) / とりいかずよし(漫画家) / 及川こうじ(漫画家) / 斎藤あきら(漫画家) / てらしまけいじ(漫画家) / 河口仁(漫画家) / しいやみつのり(漫画家) / 峯松孝佳(漫画家) ■第二章 作品再録 「もーれつア太郎 ニャロメのいかりとド根性」(1970年) 「天才バカボン おまわりポリ公のダジャレ合戦1」(1974年) 「ギャグゲリラ タレント候補 赤塚不二夫」(1977年) ■第三章 欠陥・偏見的 アカツカ大事典(つヅ才プロ編) ■その他のコンテンツ ・特殊漫画家・根本敬、赤塚漫画への愛を語る ・絵物語 赤塚藤雄のころ/構成・作画:川勝徳重 ・赤塚不二夫 作品リスト ・なにから読むか? 赤塚不二夫ブックガイド/選・文:つヅ才プロ ・赤塚不二夫キャラクター80選/選・文:つヅ才プロ □連載「雲のごとくリアルに 飛雲編 第二回」 語り=北山耕平 ***
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spectator vol36 コペ転
¥1,047
2016年5月31日発売 発行/有限会社エディトリアル・デパートメント ※版元在庫切れの号。 在庫整理の際、出てきたデッドストックです。 新品ですが、一部表紙に汚れや少しの傷などがある場合があります。 ご了承の上、お買い求めください。 以下は、Spectatorより。 特集『コペ転』 一般常識とされていることを強く疑い、人生や仕事の矛先をコペルニクスのごとく180℃転回させた7人の無名の人々。 その稀有なヒストリー & ライフに耳を傾けてみてください。 読み終わる頃には、頭の中身が「コペテン」しているかも? ■リンゴ売りと商売の法則 〈ムカイりんご店〉代表・片山玲一郎 取材・文/諫山三武 ■僕はなぜエア・コレクターになったか? 〈マニタ書房〉代表・とみさわ昭仁 取材・文/石橋毅史 ■誰も出さない本を出す 〈龜鳴屋〉代表・勝井隆則 取材・文/間宮 賢 ■こうしてぼくは里親になった 漫画家・古泉智浩 取材・文/森山裕之 ■独自の仕入れで本屋をつくる 〈誠光社〉代表・堀部篤史 取材・文/山本貴政 ■麻から学ぶ 100年前のサステナブルな暮らし 〈八十八や〉代表・上野俊彦 取材・文/金田トメ善裕 ■注目すべき人たちとの出会い 〈ホジャ・ナスレッディン〉代表・石川直 取材・文/ハーポb. 挿画・武藤良子 ***
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spectator vol34 ポートランドの小商い
¥1,047
SOLD OUT
2015年8月31日発売 発行/有限会社エディトリアル・デパートメント ※版元在庫切れの号。 在庫整理の際、出てきたデッドストックです。 新品ですが、一部表紙に汚れや少しの傷などがある場合があります。 ご了承の上、お買い求めください。 以下は、Spectatorより。 特集「ポートランドの小商い」 オレゴン州ポートランドで小商いを営む11組の創業者へのインタビュー集。 新しい味のコーヒー、活版印刷技術、クラフトビールなど、人の感覚がモノを言う、質にコダワった商品やサービスを生み出しているメイカー達に商売のコツを訊ねました。 取材・撮影・文:スペクテイター編集部(赤田祐一、青野利光)、太田明日香 通訳・コーディネート:ジェフリー・マカティア 商品撮影:伊藤和馬 イラストレーション:大谷秋人 協力:月刊『社会運動』 スペクテイター 34号 CONTENTS ■PORTLAND CITY FACTS & MAP ■HISTORY OF THE TOWN ■アナログムーヴメントの静かな震源地 〈ミシシッピ・レコード〉創業者 エリック・イサークソン ■ノウ・ユア・シティ的ポートランド案内 〈ノウ・ユア・シティ〉代表/社会起業家 マーク・モスケイト ■ビールづくりはフリーセッション 〈アップライト・ブリューイング〉創業者 アレックス・ガヌム ■活版印刷のあたらしさとこだわり 〈スタンプタウン・プリンターズ〉創業者 エリック・バグドナス ■時を超えた手づくりパイ復活 〈ロレッタジーン・パイ・ベイカリー〉ケイト・マクミラン ■20周年をむかえるインディペンデント出版社 〈マイクロコズム・パブリシング〉創業者 ジョー・ビール ■手づくりドーナツとスモールビジネス精神 〈ピップス・オリジナルドーナツ〉創業者 ジェイミー・スネル ■植物エキスを活かして石けんを作る 〈MAAK LAB〉創業者アノリア・ギルバート & テイラー・アールマーク ■オネスティなコーヒーを追求するロースター 〈コーヴァ・コーヒー・ロースター〉創業者 マット・ヒギンズ ■メイカースペースは21世紀町工場 〈ADX〉創業者 ケリー・ロイ ■ストレートレザーに見る温古知新 〈ポートランド・レーザー・カンパニー〉創業者 スコット・ミヤコ ■The Story Behind the Town □ エコトピアという早過ぎた小説 □ サスカッチはオレゴン州の守り神 □ パウエルズ・ブックスの戦略 □ ホーボー文化、リバイバル中 □「レインガーデン」と『RAIN』 □ 伝説の巨人ポール・バニヤン物語 □ LOGOS FOR THE CITY'S PARKS ■講演録「ポートランドの市民活動が盛んな理由」 ポートランド州立大学特命教授:スティーブ・ジョンソン 通訳:岡部一明
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spectator vol33 クリエイティブ文章術
¥1,047
SOLD OUT
2015年5月12日発売 発行/有限会社エディトリアル・デパートメント ※版元在庫切れの号。 在庫整理の際、出てきたデッドストックです。 新品ですが、一部表紙に汚れや少しの傷などがある場合があります。 ご了承の上、お買い求めください。 以下は、Spectatorより。 書くことは力、書くことは自分を知ること、書くことは宇宙とファックすること…FacebookやTwitterでは伝えきれない熱い想いや世界をめぐる真実をクリエイティブに描いてみたい。そんなキミに送るスペクテイターの文章術。 スペクテイター 33号 CONTENTS ■WHO’S WHO THE GREAT CREATIVE WRITERS ■「ニュージャーナリズム小論」文・構成/赤田祐一 ■北山耕平 ロングインタビュー「頭のなかに聞こえる声に耳を傾けろ!」 ■RE-PRINT CREATIVE WRITINGS □「新世代のための文章学 新しい意識が鉛筆を握るとき」文/北山耕平 □「オラル・ドキュメント 誰も本人の話をしてくれないから 美空ひばりに逢ってみた」文/中上千里夫・松岡正剛 □「謎の東京ロビンソン博士」文/石飛仁 □「森安なおやを追いかけて──風呂敷包みの中には…」文/山辺健史 □「牛丼を食わせている奴らをぶちのめすために」文/松本哉 □「ラブホテルの三十人」文/阿奈井文彦 □「別れた男の家事」文/上原隆 □「雨宮鬱子の証券会社で働いたらひどい目にあった」語り/雨宮鬱子 ■鏡明インタビュー「ロックジャーナリズムとニュージャーナリズム」 ■岸川真インタビュー「100キロ走るつもりで行け! ぼくのセルフドキュメンタリー術」 ■THE BEST 101 BOOKS OF CREATIVE WRITING スペクテイター編集部推薦 クリエイティブな文章を書きたいキミに読ませたいノンフィクションの本101冊
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spectator vol30 ホール・アース・カタログ後編
¥1,047
SOLD OUT
2014年4月30日発売 発行/有限会社エディトリアル・デパートメント ※版元在庫切れの号。 在庫整理の際、出てきたデッドストックです。 新品ですが、一部表紙に汚れや少しの傷などがある場合があります。 ご了承の上、お買い求めください。 以下は、Spectatorより。 特集「SEEK & FIND Whole Earth Catalog《2》」 伝説の出版物『ホール・アース・カタログ』、その真実を探る2号連続特集。 後篇にあたる今号では創始者スチュアート・ブランドをはじめ4人の歴代編集者の証言を集めるべく、サンフランシスコ・ベイエリアを取材訪問。 カウンターカルチャー・ムーヴメントを盛り上げた伝説のカタログは、どのようにして作られたのか? ホール・アース・カタログとは一体なんだったのか? いよいよ、その深層に迫ります。 ■ 特集「SEEK & FIND Whole Earth Catalog《2》」目次 サンフランシスコ狂詩曲 ホール・アース歴代編集者を訪ねる旅 取材・構成 スペクテイター編集部(赤田祐一/青野利光) スチュワート・ブランド(ホール・アース・カタログ 創刊編集・発行人) ロイド・カーン(ホール・アース・カタログ編集者・シェルター出版主宰) ケビン・ケリー(『Whole Earth Review』、『WEC Signal』編集長) ハワード・ラインゴールド(『Whole Earth Review』『Millennium WEC』編集) ■ ヒッピーたちは、お金とどう向き合ったのか? 文/細川廣次(作家) ■ 『ホール・アース・カタログ』ともうひとつの出版史 文/浜田光(アマナクニ代表・『名前のない新聞』編集発行人) ■ アレクサンダー・テクニークと『ホール・アース・カタログ』の接点 文/片桐ユズル(京都精華大学名誉教授・アレクサンダー・テクニーク・インターナショナル認定教師) ■ 「ニュー・ゲーム」の誕生と『ホール・アース・カタログ』 文/阿木幸男(非暴力トレーナー) ■ エディット運動としての『ホール・アース・カタログ』」 文/室謙二(ジャーナリスト) ■ ホール・アース・カタログ 最後の夜 文/大谷秋人 ■ ホール・アース・カタログを通読する」 文/桜井通開 *** ■ 木滑良久、ものづくりを語る(前編) 雑誌づくりは「町工場」じゃなきゃダメ 構成:赤田祐一 撮影:伊藤和馬 ■ 青い地球と出会う旅 access to space 文/橋本猫勝洋 ■ 猟盤日記 戸川昌士 ■ SMALL TALK OF THE TOWN :鈴木鉄平/Yusuke Suzuki/タニナオコ/吉田慎司/紅梅亭こんび/坂本大三郎/tintin/粟嶋トオリ ***
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spectator vol28 OUTSIDE JOURNAL 2013
¥1,047
2013年8月31日発売 発行/有限会社エディトリアル・デパートメント ※版元在庫切れの号。 在庫整理の際、出てきたデッドストックです。 新品ですが、一部表紙に汚れや少しの傷などがある場合があります。 ご了承の上、お買い求めください。 以下は、Spectatorより。 特集:野生のレッスン 野を知り、野を食べ、野に生きる。「野生」を日々の暮らしに取り入れる方法を、京都市在住のワナ猟師、三匹の豚を飼い喰いした女性作家、DIYムーヴメントを牽引する雑誌編集長らとの対話の中に探った特集。ほかにもアウトサイドな感性を刺激する記事が満載のアニュアルイッシュー第2弾。乞ご期待! ■ 夢の自給自足生活 漫画/和泉晴紀 ■ 猟師の世界 『ぼくは猟師になった』著者 千松信也インタビュー 取材・構成/青野利光 赤田祐一 イラストレーション/黒川知希 ■ 手作り志向のまち「藤野町」探検記 文/赤田祐一 写真/伊藤和馬 ■ 失われた「自然」を求めて 『飼い喰い』『身体のいいなり』著者 内澤旬子インタビュー 取材・文/神田桂一 写真提供/内澤旬子 「脱中心化」という新しいクリエイティヴ マーク・フラウエンフェルダー(ジャーナリスト・『Make:』編集長) 取材・文/野中モモ ■ ぐうたら自然農体験記 文/鶴見済 イラストレーション/藤原夏来 ■ 本当のアウトドア・ライフとは、と考えてみる 文/芦沢一洋 イラストレーション/矢吹申彦 ■ 日本のハイキングの「昨日、今日、明日」 〈ハイカーズ・デポ〉土屋智哉インタビュー 文・写真/三田正明 ■ テラさんという天才編集者がいた 文・構成/赤田祐一 ーー
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spectator vol23 台湾縦断自転車旅紀行
¥1,047
SOLD OUT
2011年3月11日発売 発行/有限会社エディトリアル・デパートメント ※版元在庫切れの号。 在庫整理の際、出てきたデッドストックです。 新品ですが、一部表紙に汚れや少しの傷などがある場合があります。 ご了承の上、お買い求めください。 以下は、Spectatorより。 第一特集:WILD WILD EAST! TAIWAN Quiet Adventure 台湾縦断 自転車紀行 台湾料理やマッサージだけが台湾の見どころだと思ったら大間違い。海、山、森に囲まれた自然の宝庫であり、プリミティヴな文化やスピリチュアルな世界観など、まだまだ台湾には未知の魅力が隠れている。歴史的にも距離的にも身近だけれど、実はあまりよく知られていない「麗しの島」の天然の魅力に迫った総力特集。 文/フランコ、青木由香、スペクテイター編集部 イラスト/相馬章宏(コンコルドグラフィックス) 第二特集:再考・就職しないで生きるには シーズン2 大好評だった前号の特集の続編。自分たちに必要な「場」や「コミュニティ」を築くためにダウン・トゥ・アースに活動を続ける4人の仕事人に話を聞いた。 長島源〈Cinema Amigo〉、神澤則生〈トージバ〉、JOTARO YOSHIDA〈ローカスギア〉、眞中やす〈SHOKU-YABO〉(敬称略) …その他のコンテンツ ■ フードリテラシー「種のはなし」 野口勲(野口のタネ・野口種苗)インタビュー 私たちが口にしている野菜の多くは、F1(エフワン)と呼ばれる大量生産の技術によって生みだされたものだということを知っていましたか? 暴走する科学や大手企業の戦略の犠牲にならないためにも知っておくべき食に関する真実 取材・挿画/デイヴィッド・デュバル=スミス 構成・文/尹美恵 ■ CMWC2010 GUATEMARA 2 Wheels Age Go for The World 中米グアテマラで開催された自転車メッセンジャーのイベント〈CMWC2010〉に参加するために世界中から集まったバイクメッセンジャーたち。時代を駆け抜ける彼らの心に芽生える「ある意識」について綴ったルポタージュ 文/伏見麻佳 写真/xray sexysushi ■ 証言構成『COM』の時代 あるマンガ雑誌の回想 1967-1973 第4部 手塚治虫が発行を続け、多くの漫画家を輩出した伝説の漫画雑誌『COM』。その投稿コーナー「ぐら・こん」をきっかけにデビューした四組の漫画家たちの、その後の人生をめぐる貴重な証言 ガンケ・オンム、吾妻ひでお、ふくしま政美、鈴木漁生、青柳祐介 ■ In Search of the Spirit 連載3回目(最終回) スピリチュアル界の達人との対話をつうじて精霊とのコンタクトを試みるエクスペリメンタルなインタビュー連載。鍼灸師・翻訳家・作家の上野圭一氏との対話・完結編 文/関口易正 イラスト/相馬章宏(コンコルドグラフィックス) ■ Apocalypse ‘60S 金坂健二 アンダーグラウンドのルシファー 連載4回目 アングラの教祖、映画作家、写真家そして“恍惚革命”の煽動家として激動の60年代を駆け抜けた男の軌跡を追ったルポルタージュ連載 文/北沢夏音 ■ SMALL TALK OF THE TOWN(コラム・ページ) 文/加藤賢一、ANANYA、ハーポ部長、坂本大三郎、明石亮介、モリヤママコト、加藤小次郎、山田民族、岩根愛、越川芳明、淺野卓夫、tintin and more…
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冬と春/鈴木理策【特典ポストカード・サイン入】
¥4,950
出版社:赤々舎 2022年6月 版型:255mm×192mm 上製本 頁数:68頁 装丁:須山悠里 新宮市出身の写真家・鈴木理策の新刊が、赤々舎より出版されます。 思い入れのある方も多いであろう写真家の待望の新作、かつ今回は貴重なサイン本をご用意いただけるとのことで、予約を受け付けていました。少し勇んで多めにお願いをしたので、 ネットショップでも販売いたします。 カバーは写真1枚目「海」(左)と「雪」(右)2種類からお選びください。 (売り切れの場合はご容赦ください。ご希望があれば、事前に問い合わせをお願いします) できるだけご要望の方に行き届くように、と思いますが、おそらく数量がかなり限られます。先着順でお渡しいたしますので、お早めにご連絡いただきたいのと、もし売り切れてしまった際はご了承ください。 以下は出版社の紹介文より。 現代日本を代表する写真家である鈴木理策の待望の新作『冬と春』は、鈴木のライフワークでもある「White」「Sakura」「Water Mirror」 シリーズにおける未発表の新作を主に収録しています。 鈴木作品において特別な風景とも言いうる熊野の海のイメージで幕を開ける。 装丁は須山悠里。 (写真提供:赤々舎)
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せいめいのれきし改訂版/バージニア・リー・バートン
¥1,870
SOLD OUT
出版社:岩波書店 2015年 判型:25.5 x 1.3 x 23.5 cm 体裁:上製 頁数:82p 1964年に日本版が刊行された本書。 半世紀を経て、 新しい知見をもとに 本文を改訂し、 2015年に発刊されたのが この改訂版です。 監修は 恐竜研究の第一人者、 真鍋真さん。 クリスマスのプレゼントに、 と色川の方が注文してくれた本。 装丁、内容、美しい絵、 たしかに贈り物にぴったりです。 あまり信心深い方ではないので 格別どうということはありませんが、 皆さま それぞれの良きクリスマスイブを 過ごせることを祈ります。
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『水田 / Paddy Field』/前田春人
¥4,180
発行:赤々舎 2019年 判型:275mm × 225mm 製本:上製 頁数:96頁 美しい水田、営む人々の所作、風景 一枚一枚に目を奪われます。 赤々舎のホームページによれば、 兵庫の但馬地方、新潟の松之山町を中心に、九州は長崎から東北の山形まで、水田風景を探し求めた20年の集成、 とのこと。 どこか郷愁を誘うのは、 消えゆく風景だからなのでしょうか。
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Weの市民革命・We Act!・ZINEvol3:DETROIT and Iセット/佐久間裕美子・Sakumag
¥3,500
発行:朝日出版社 2020年 Sakumag 2021年 Sakumag 2013年 書籍を買い求める立場に立った時、 これらはセットになっているといいなと思いました。 ので、セットを作りました。 We Act!、ZINEvol3:DETROIT and Iは販売価格を 書店に任せてくれているので、 セットで購入いただくとWe Act!は600円(税込) として計算します。 (Weの市民革命との2冊セットでは700円に。単体での販売は800円です) ZINEvol3:DETROIT and Iは、1,250円で計算しています。 (単体では1,300円) 3冊セットでお送りすると、送料はカバーできて 150円お釣りが来る感じです。 (We Act!、ZINEvol3:DETROIT and Iにはブックカバーをつけられません。 ご注意ください) 以下はWe Act!の感想 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 大事なことは足元にある。 変えられない大事を嘆くことなく、 変えられる小事を大切にしよう。 (本当は、物事に大小なんかないですが) 何かはじめたくなる、前向きなパワーに溢れたZINEです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下はWeの市民革命の感想 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 風通しの良い本だと思った。 立ち枯れた木々が倒れ、 光が差し込むような清々しさ。 物事は大抵の場合、 とてもシンプルなんだけれど、 なぜか複雑さを帯びていく。 どうしてもその複雑さを前に立ち竦んでしまうが、 それでも 複雑さを丁寧に紐解いていくことでしか 得られないシンプルさがあるような気もしている。
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人類学とは何か/ティム・インゴルド(著/文) 奥野 克巳(翻訳) 宮崎 幸子(翻訳)
¥1,980
発行:亜紀書房 2020年3月 判型:四六判 製本:上製 頁数:192頁 喫茶室でも手にとられる方の多い 「人類学とはなにか」 "背景や暮らしや環境や住む場所がどのようなものであるかを問わず、世界中に住まうすべての人の知恵と経験を、どのように生きるのかというこの問いに注ぎ込む。" 著者のティム・インゴルドは、 人類学をこう説明します。 山里で生活することも 広義では人類学なんだなと 自己解釈しました。 客観からではなく、主観から問いに迫る、というのが、 とてもしっくりくるアプローチだな、 と人類学の本を読むと感じます。 ゆっくりと届け続けたい一冊です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 紹介 他者と“ともに”学ぶこと―― 他者と向き合い、ともに生きるとは、どういうことか。 人類学は、未来を切り拓くことができるのか。 現代思想、アートをはじめ、ジャンルを超えた影響と挑発をあたえつづけるティム・インゴルド。 世界の知をリードする巨人が語る、人類学と人類の未来。世界が直面する未曾有の危機にどう立ち向かうべきか。 インゴルドの思想の核心にして最良の人類学入門。 目次 第1章 他者を真剣に受け取ること 第2章 類似と差異 第3章 ある分断された学 第4章 社会的なるものを再考する 第5章 未来に向けた人類学 解説 原注 読書案内 著者プロフィール ティム・インゴルド (ティム インゴルド) (著/文) 1948年イギリス・バークシャー州レディング生まれの人類学者。1976年にケンブリッジ大学で博士号を取得。1973年からヘルシンキ大学、マンチェスター大学を経て、1999年からアバディーン大学で教えている。現在、アバディーン大学教授。主な著作に、The Appropriation of Nature: Essays on Human Ecology and Social Relations. 1981. The Perception of the Environment: Essays in Livelihood, Dwelling and Skill. 2000. 『ラインズ―線の文化史―』(2014年、左右社)、Being Alive: Essays on Movement, Knowledge and Description. 2011. 『メイキング―人類学・考古学・芸術・建築―』(2017年、左右社)、『ライフ・オブ・ラインズ―線の生態人類学―』(2018年、フィルムアート社)などがある。 奥野 克巳 (オクノ カツミ) (翻訳) 立教大学異文化コミュニケーション学部教授。著作に『ありがとうもごめんなさいもいらない森の民と暮らして人類学者が考えたこと』(2018年、亜紀書房)など多数。共訳書に、エドゥアルド・コーン著『森は考える―人間的なるものを超えた人類学』(2016年、亜紀書房)、レーン・ウィラースレフ著『ソウル・ハンターズ―シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(2018年、亜紀書房)。 宮崎 幸子 (ミヤザキ サチコ) (翻訳) 立教大学大学院博士後期課程に在学。文化人類学専攻。 論文に「相馬野馬追の『人と馬』の関係から福島県相双地方の復興を探る―マルチスピーシーズ民族誌の可能性―」(2018年、立教大学異文化コミュニケーション研究科修士論文)がある。
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アメリカ黒人女性とフェミニズム ベル・フックスの「私は女ではないの?」 /ベル・フックス
¥4,180
発行:明石書店 初版2010年10月 判型:四六判 製本:上製 頁数:348頁 原書: AIN'T I A WOMAN: Black Women and Feminism 以下、版元ドットコムより転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 紹介 黒人女性が受けた人種差別と性差別という二重の抑圧を告発し、中産階級の白人女性を偏重してきたフェミニズムに一石を投じる。「女性」が一枚岩でないこと、階級と人種をも考察すべきであることを指摘し、フェミニズムのその後の方向性に影響を与えた古典的名著。 目次 謝辞 凡例 序章 第一章 性差別と黒人女性奴隷の経験 第二章 奴隷制廃止後もおとしめられつづけた黒人女性像 第三章 家父長制という帝国主義 第四章 人種差別とフェミニズム――責任の問題 第五章 黒人女性とフェミニズム 訳注 監訳者あとがき 参考書目録 事項索引 人名索引 前書きなど 監訳者あとがき 著者プロフィール ベル・フックス (フックス,ベル) (著) 著述家、文化批評家、社会活動家、教育者。2004年以降、ベレア大学アパラチア地域研究センター特別教授として教鞭を執っている。 大類 久恵 (オオルイ ヒサエ) (監訳) 津田塾大学学芸学部英文学科卒業。カンザス大学大学院アメリカ研究科修士課程修了。筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程中退。現在、城西国際大学国際人文学部国際文化学科准教授。専攻はアメリカ合衆国史、アメリカ地域研究。主要業績としては、『アメリカの奴隷制と黒人』(共訳書・明石書店・2007年)、『アメリカの中のイスラーム』(単著・子どもの未来社・2006年)、『20世紀のアメリカ黒人指導者』(共訳書・明石書店・2005年)、『21世紀アメリカ社会を知るための67章』(共編著・明石書店・2002年)。 柳沢 圭子 (ヤナギサワ ケイコ) (訳) 上智大学外国語学部英語学科卒業。翻訳業。訳書に『世界史の中の現代朝鮮』(明石書店・2007年)、『アメリカ女性のシングルライフ』(共訳書・明石書店・2004年)、『テロの帝国アメリカ』(共訳書・明石書店・2003年)、『アフガニスタンの歴史』(共訳書・明石書店・2002年)、『図説ウィリアム・シェイクスピア』(共訳書・大英博物館/ミュージアム図書共同出版・2001年)、『ヨーロッパ』(翻訳協力・共同通信社・2000年)など。
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Distance わたしの#stayhome日記/今日マチ子
¥1,650
発行:rn press 2021年5月 判型:B6判 縦182mm 横128mm 製本:並製 頁数:192頁 世界が変わっていくさまが、 感じられる。 変化は劇的に起こるわけではなくて、 気付いたら戻れなくなっている。 毎日描かれたイラストは、 その見えない変化の瞬間を捉えている気がする。 以下、版元ドットコムからの転載 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 紹介 2020年4月の緊急事態宣言以降、ソーシャルディスタンスが当たり前になっていく人々の様子、街の様子を、丁寧に、静かに描き続けた今日マチ子さん。頑張る人にそっと寄り添うような視点で描かれた一冊です。 漫画家・今日マチ子さんの想いが詰まった1年間の日記のような作品集。 著者プロフィール 今日マチ子 (キョウ マチコ) (著) 東京都出身。東京藝術大学、セツ・モードセミナー卒。自身のブログで、ほぼ毎日更新している1ページのショートマンガ『センネン画報』が単行本化され注目を集める。2005年に第1回「ほぼ日マンガ大賞」入選。2006年と2007年に『センネン画報』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に2年連続で選出。2010年に『cocoon 』、2013年に『アノネ、』がそれぞれ、文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に選出。2014年に『みつあみの神様』で手塚治虫文化賞新生賞、2015年に『いちご戦争』で 日本漫画家協会賞大賞(カーツーン部門)を受賞。その他の作品に『みかこさん』『かことみらい』『U』『5つ数えれば君の夢』など多数。 上記内容は本書刊行時のものです。
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「シェルパ」と道の人類学/古川 不可知
¥3,520
SOLD OUT
発行:亜紀書房 2020年2月 判型:四六判 製本:上製 頁数:368頁 著者紹介 古川 不可知(ふるかわ・ふかち) 1982年埼玉県生まれ。国立民族学博物館学術資源研究開発センター機関研究員。大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。専門は文化人類学、ヒマラヤ地域研究。訳書にR・ウィラースレフ『ソウル・ハンターズ ――シベリア・ユカギールのアニミズムの人類学』(奥野克巳らとの共訳/亜紀書房)、論文に「「仕事は探検」」『日本山岳文化学会論集』第14号(2016年)、「職業としての「シェルパ」をめぐる語りと実践」『年報人間科学』第36号(2015年)。「インフラストラクチャーとしての山道」『文化人類学』第83巻3号(2018年)などがある。単著としては本書が初となる。
