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NOMADE MOON CALENDAR / AOKIWORKS
¥2,750
【商品情報】 ・表紙含む13枚 ・天綴じ ・30×30cm ・硬質紙のケース入り(ケースはあくまでも保護材です/33.5cm角) 【詳細】 日付の上に、その日の月のカタチ、 日付の下に、月の出と入りの時刻(東京標準時) 上端の中央に穴あり 印刷・資材 インキや紙、印刷方法は、できる限り環境に配慮したものを使用 色川に来てから、夜空を見上げ、月や星を眺める日が多くなった。 このカレンダーを取り扱うようになってから、その頻度が確実に増えた。 月を身近に感じられるカレンダー。 どんな場所にも馴染み、どんな場所でも美しく映える。 素晴らしいデザインだと思う。 シンプルだけれど、月の見え方にはとてもとてもこだわりがある。 詳細は青木京さんのnoteにも https://note.com/aokiworks/n/n0bbedf73acbb 田舎でないと月や星が見えないわけじゃもちろんない。 どの町にもそれぞれなりの月や星がある。 それぞれの生活と月とを結びつけるカレンダーは、 とてもお勧めできる数少ないカレンダーの一つ。 さらにもう一ついうと、 絶妙な厚みの紙で作られているこのカレンダーは、 その後の用途も色々ある。 過ぎた日の紙の使い方 https://note.com/aokiworks/n/n3c7eb58031e0 作るところから使い終わった後まで、一貫してできるだけ新しい資材を使わないことを考え抜かれた構成もまたデザインであり、本当に素晴らしいと思う。 以下はホームページからの引用です。 ■■ ごあいさつ 『ノマド MOON CALENDAR 』は、 「365日いつでも月とともに」 「シンプルで美しいものを日常に」 をコンセプトに、1990年代よりノマドによるデザインをcanyon & beach が制作・販売し、環境に配慮した素材を使うことを常に探求してきました。 2018年版より、AOKIWORKSと森果樹園(旧:ツギキ) が、その制作・販売を引き継いでいます。カレンダー本体のデザインは、販売当初より変えておりません 制作・販売元の AOKIWORKS です 私のMOON CALENDARとの出会いは1999年 気づけば20年を越えています 大事な友人と一緒に、 空の月と、 MOON CALENDARを眺めて 暮らして来ました MOONCALENDAR は、 サイズ, フォント, 配置, 色彩, 月齢1の儚さ、 どれをとっても素晴らしく、 「これを変えることはしたくない」 そんな気持ちで、 MOON CALENDARを見つめています 私たちをかこむ海と木々と大空と、奇跡とも感じる人とのつながりに感謝し、canyon & beach の精神を受け継ぎ、ここ淡路島からMOON CALENDAR をお届けします。デザインはいつまでもそのままに、ノマド と canyon & beach への敬意と共に AOKIWORKS 青木京 *AOKIWORKSは、淡路島を拠点に、学び, 遊び, ファシリテーションなどを軸に据えた活動を展開しています http://www.aokiworks.net 制作の 森果樹園(旧:ツギキ) です 僕が MOON CALENDAR と出会ったとき、デザインはすでに完成されていました 。夜の色をした紙に、欠けては満ちる月が並んでいるだけの暦そのシンプルで美しい姿を引き継ぐため、制作として携わることになりました。どうぞよろしくおねがいします 森果樹園 森知宏 *森果樹園は、淡路島で家業の果樹園を継ぎ、果樹と共に暮らしながらデザイン事務所を営んでいます http://morikajuen.com
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モノとイトナミ 日めくり万年カレンダー/協力:国立民族学博物館
¥3,960
発行:フロッグス株式会社 総ページ数:400P 紙面サイズ:99×142mm(A6変形) パッケージサイズ:縦161×横103×厚43mm(重さ約450g) 2025.11.19 好評なので、再入荷しました!定番品として扱っていこうと思います。 ◎モノとイトナミ –世界の暮らしと文化365- ・編者:八木 百合子(国立民族学博物館) ・特別協力:国立民族学博物館 ・執筆(本文執筆者記号のアルファベット順):福内 千絵、古川 不可知、古沢 ゆりあ、二ツ山 達朗、神野 知恵、小西 賢吾、笠井 みぎわ、野上 恵美、中川 千草、長嶺 亮子、丹羽 朋子、緒方 しらべ、大石 侑香、大澤 由実、田村 うらら、鳥谷 武史 ・撮影:松本 祥孝(有限会社マット) ・デザイン:小澤 成美+大西 未紗+オンデザイン/伊藤 彩良 このカレンダーの売上の一部は日頃から国連UNHCR協会を通じて世界の難民・避難民の支援に役立てられています。 売り切れていたモノとイトナミ、ご要望がちらほら聞こえてきたので再入荷しました。 一日一つ、モノをとおして世界を旅する日めくり万年カレンダーです。 国立民族学博物館(https://www.minpaku.ac.jp/) の特別協力のもと、世界の人びとの暮らしに関わるモノ366点を、7つのカテゴリーから紹介。 各地の民芸、工芸、生活道具や音楽、芸術、信仰に関わるモノなどについて、厳選された写真とともに、17名の様々な分野の専門家に解説いただいています。 めくりながら、世界のどこかの、見知らぬ誰かの暮らしに思いをめぐらせてみませんか。 ◇万年タイプですので、いつからでも、いつまでもお使いいただけます。 ◇プレゼントにもどうぞ(ギフト包装可) ------------------------------- 【掲載されているモノたち】 楽 : 楽器、芸能、仮面、玩具 等 装 : 衣装、服飾品、装身具 等 食 : 食器、調理器具、嗜好品関係 等 芸 : 手芸用品、染織物、民芸品、工芸品、絵、彫刻 等 飾 : 飾り、置物、人形 等 信 : 宗教グッズ、お守り、まじない品、巡礼用品 等 生 : 生活雑貨、日用品、生業関係 等 >>くわしくはオフィシャルサイトをご覧ください。 https://mono-to-itonami.net/
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2026縄文土偶カレンダー/さとうゆかり
¥1,320
カレンダー大きさ:おおよそ縦28cm×横17cm 2025.11.29 商品名が2025年となっていたことをある方が指摘してくださり、 修正しました。 「え?2025年の?」と訝しんだ方々、すみません!大丈夫です2026年版なので、 安心してお買い求めください。 さとうゆかりさんがつくる縄文カレンダー2026年版が届きました。 土偶好きにはたまらない質感のあるイラスト。 あまり興味がなくとも、一年眺めれば、縄文人の仲間入り。 飾りやすいサイズ感もよくて、これは贈り物にもいいです。 少しだけセットでお得な(送料無料でお届けします) 作品集「GOOD DOGU!」とのセットも このタイミングだけあります。 https://www.rakudasha-shop.com/items/122530909 なんとなく、縄文や土偶に興味がある人が 最初に知る一歩としてもおすすめですし、 玄人も納得できる質感です。 1年を土偶とともに。
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Ecoffee Cup tall
¥2,530
ウィリアム・モリスのボタニカルパターンが施されたカップ。 (こちらは、写真左の大きいサイズです) 砕いた竹繊維をメインに、コーンスターチと樹脂で作ってあるカップ。 プラスチックフリーが叫ばれている社会のなかで、一つの選択肢になれば幸いです。 魔法瓶などよりも、最終ゴミになった際の処理が容易と考えています。 メーカーの仕様などをらくだ舎なりに調べた限り、生分解性がある、とは言い切れませんが、 条件がよければ土に還る可能性がある商品です。 (細かく砕き、比較的温暖な環境下で時間をかけると土に還りやすいと思われます) どんな場合でも、これで万事解決、という方法は存在しませんが、 少しでも良い選択を日常で積み重ねて行くことで 結果的に少しずつ社会も良い方向に変わるのかなと思います。 らくだ舎に寄ってくださる方には少しずつ浸透していて、 コーヒーはマイカップで飲んでいただけるのが私たちも嬉しいです。 シリコン製の蓋が付属していますので、 出かける際のカップがない ちょっとしたピクニックなどに持って行く などに良いと思います。 柄がいくつかありますので、お買い求めいただける際はご相談ください ※保温機能はありませんので、ご注意ください。
