-
2025縄文土偶カレンダー/さとうゆかり
¥1,320
カレンダー大きさ:おおよそ縦28cm×横17cm さとうゆかりさんがつくる縄文カレンダー2025年版が届きました。 土偶好きにはたまらない質感のあるイラスト。 あまり興味がなくとも、一年眺めれば、縄文人の仲間入り。 飾りやすいサイズ感もよくて、これは贈り物にもいいです。 少しだけセットでお得な 作品集「GOOD DOGU!」とのセットもあります。
-
らくだ舎の選書「花」
¥3,300
花を贈るように、本を贈る。 ちょっと軽めに本を選んでみてほしい という方に。 単行本1冊、文庫本1冊くらいのボリューム感かなと思います。 お買い求めいただくときのコメントに 「どうしてらくだ舎に選書を頼んでみようと思ったか?」 「なんとなく、用途があれば」 (たとえば、いつもとちょっと違う方向の本を読んでみたい、とか。最近本読んでなかったなあ、久しぶりに買って読んでみよう、とか。 ちょっとしたプレゼントに本を贈りたい、とか。 もし答えてもらえるようなら、 「普段どんな本を読んでるんだろう?」 「好きな作家とかジャンルとかあるかな?」 「いまの気分はどんな感じだろう?」 「心に残っている本は?」 をお答えいただけるとちょっと精度が上がると思います。 僕の力不足もあって、 「おすすめは?」とか 「面白い本教えて」とかは じつはちょっと困る質問でして。 注文をいただいたら、 上記の答えを元に選書して、選書候補をメールします。 既読のものや変更希望があれば遠慮なく言ってください。 申し訳ないのですが、金額ジャストにすることは結構難しいと思います。 設定金額より上回った分はサービスします。 下回った分は、 ・ポストカード 90円(2種類あるので、180円まで) ・らくだのしおり 200円 で調整させてもらおうと思います。 (それ以上超えてしまう場合は、あんまりないようにしますが、選書料とさせてもらって、同額のクーポンを発行します。無期限、次回の本の購入に使えるようにします) やってみて、金額ややり方は変えていく可能性が高いです。 お気軽にどうぞ。
-
らくだ舎の選書「川」
¥6,600
上流から下流へ向かって流れゆく、川のように。 本と本の流れも少し意識したり、しなかったり 複数冊本を選んでほしい という方に。 単行本2冊、文庫本2~3冊くらいのボリューム感かなと思います。 お買い求めいただくときのコメントに 「どうしてらくだ舎に選書を頼んでみようと思ったか?」 「なんとなく、用途があれば」 (たとえば、いつもとちょっと違う方向の本を読んでみたい、とか。最近本読んでなかったなあ、久しぶりに買って読んでみよう、とか。 ちょっとしたプレゼントに本を贈りたい、とか。 もし答えてもらえるようなら、 「普段どんな本を読んでるんだろう?」 「好きな作家とかジャンルとかあるかな?」 「いまの気分はどんな感じだろう?」 「心に残っている本は?」 をお答えいただけるとちょっと精度が上がると思います。 僕の力不足もあって、 「おすすめは?」とか 「面白い本教えて」とかは じつはちょっと困る質問でして。 注文をいただいたら、 上記の答えを元に選書して、選書候補をメールします。 既読のものや変更希望があれば遠慮なく言ってください。 申し訳ないのですが、金額ジャストにすることは結構難しいと思います。 設定金額より上回った分はサービスします。 下回った分は、 ・ポストカード 90円(2種類あるので、180円まで) ・らくだのしおり 200円 で調整させてもらおうと思います。 (それ以上超えてしまう場合は、あんまりないようにしますが、選書料とさせてもらって、同額のクーポンを発行します。無期限、次回の本の購入に使えるようにします) やってみて、金額ややり方は変えていく可能性が高いです。 お気軽にどうぞ。
-
らくだ舎の選書「山」
¥13,200
持った時に感じるのは幸せの重み、縦に積めばそれはちょっとした山。 たっぷりと本を選んでほしい しばらく選んだ本を読みながら暮らしたい そんな方に。 単行本4冊、文庫本4~5冊くらいのボリューム感かなと思います。 お買い求めいただくときのコメントに 「どうしてらくだ舎に選書を頼んでみようと思ったか?」 「なんとなく、用途があれば」 (たとえば、いつもとちょっと違う方向の本を読んでみたい、とか。最近本読んでなかったなあ、久しぶりに買って読んでみよう、とか。 ちょっとしたプレゼントに本を贈りたい、とか。 もし答えてもらえるようなら、 「普段どんな本を読んでるんだろう?」 「好きな作家とかジャンルとかあるかな?」 「いまの気分はどんな感じだろう?」 「心に残っている本は?」 をお答えいただけるとちょっと精度が上がると思います。 僕の力不足もあって、 「おすすめは?」とか 「面白い本教えて」とかは じつはちょっと困る質問でして。 注文をいただいたら、 上記の答えを元に選書して、選書候補をメールします。 既読のものや変更希望があれば遠慮なく言ってください。 申し訳ないのですが、金額ジャストにすることは結構難しいと思います。 設定金額より上回った分はサービスします。 下回った分は、 ・ポストカード 90円(2種類あるので、180円まで) ・らくだのしおり 200円 で調整させてもらおうと思います。 (それ以上超えてしまう場合は、あんまりないようにしますが、選書料とさせてもらって、同額のクーポンを発行します。無期限、次回の本の購入に使えるようにします) やってみて、金額ややり方は変えていく可能性が高いです。 お気軽にどうぞ。
-
らくだ舎の選書「海」
¥22,000
知識の海に抱かれる。 とにかくたくさん選んでほしい。 すでにたくさんの本に囲まれているけれど、海はもっと広いはずだ と積読をどんどん増やしていきたい方に。 単行本8冊くらい、文庫本5~6冊くらいのボリューム感かなと思います。 お買い求めいただくときのコメントに 「どうしてらくだ舎に選書を頼んでみようと思ったか?」 「なんとなく、用途があれば」 (たとえば、いつもとちょっと違う方向の本を読んでみたい、とか。最近本読んでなかったなあ、久しぶりに買って読んでみよう、とか。 ちょっとしたプレゼントに本を贈りたい、とか。 もし答えてもらえるようなら、 「普段どんな本を読んでるんだろう?」 「好きな作家とかジャンルとかあるかな?」 「いまの気分はどんな感じだろう?」 「心に残っている本は?」 をお答えいただけるとちょっと精度が上がると思います。 僕の力不足もあって、 「おすすめは?」とか 「面白い本教えて」とかは じつはちょっと困る質問でして。 注文をいただいたら、 上記の答えを元に選書して、選書候補をメールします。 既読のものや変更希望があれば遠慮なく言ってください。 申し訳ないのですが、金額ジャストにすることは結構難しいと思います。 設定金額より上回った分はサービスします。 下回った分は、 ・ポストカード 90円(2種類あるので、180円まで) ・らくだのしおり 200円 で調整させてもらおうと思います。 (それ以上超えてしまう場合は、あんまりないようにしますが、選書料とさせてもらって、同額のクーポンを発行します。無期限、次回の本の購入に使えるようにします) やってみて、金額ややり方は変えていく可能性が高いです。 お気軽にどうぞ。
-
パレスチナステッカー三種セット/Nada
¥850
SOLD OUT
サイズ:約4cm×約6cm 私たちにできることは少ないですが、 せめて買うことを選ぶ、という小さいけれど前向きな選択によって パレスチナに想いを馳せること、平穏が戻るよう祈ること 少しでも事態が前進することを諦めないこと を続けていきたいと思っています。 よろしければこの機会に。 パレスチナ・ガザ地区で暮らすアーティスト、ナダ・アル・カティブさん、 そしてご家族を支援するためのステッカー。 モチーフをナダさんが描いています。 日本の大学院で工学を学ぶパレスチナ人のLamaさんと 大学院でグローバル問題を学ぶ福田さんが日本での声かけ人となり、 ナダさん、ご家族が安全な場所に避難するための資金を集めています。 ※全ての利益は、ガザでの戦争から彼女と彼女の家族が安全な場所に避難するために使われ、 郵送費用・印刷代以外のお金を受け取ることはありません。 もちろん、らくだ舎も同様です。 ステッカーはすでに買い上げており、同額でお譲りするような格好になります。 日常のふとした瞬間に 意思を表示したり、 祈りを捧げたり、 具体的な小さな行動に繋がったり、 また、 ステッカーを貼ることで、 少しだけ勇気が湧いてくるかもしれません。 以下はらくだ舎より。 私が、パレスチナ問題を認識したのは、社会人になってからのことだった。 入社して、生協のカタログ編集を仕事にし、その商品として「パレスチナのオリーブオイル」「パレスチナのオリーブオイル石けん」を知った。私は、フェアトレード週間に合わせたチラシを担当して、100字くらいの紹介文を書くために商品の情報を調べ、「パレスチナ」について認識したのだった。 それから数年後、それらの商品を扱うオルター・トレード・ジャパン(株)、そして産地支援のために立ち上げられたNPOであるAPLAの方々と、私たち編集室の人間が、仕事の枠を超えて何かできないか、と立ち上がった会に誘ってもらう形で関わり始めた。さまざまな課題について、ドキュメンタリー映画の上映会を通して考える会を企画し、何度目かの上映会で取り上げたのが、パレスチナ問題、『自由と壁とヒップホップ』というドキュメンタリー映画。印象に残ったのは、ライブハウスの空間で、私たちがライブに行った時と同じように、盛り上がるガザの若者たちの姿。赤いライトを浴びて叫ぶミュージシャンたち。ガザの壁の中には、当たり前に生活があり、ヒップホップを歌う人たちがいるのだと初めて気づいたのだった。 誰がテロリスト? 俺がテロリスト? ここは俺の祖国だぜ 誰がテロリスト? お前だよ お前が横取りしたんだろ ———————DAM「Who's the terrorist?」 らくだ舎という店舗を運営し始めることになり、五年ほど、『パレスチナのオリーブオイル』『パレスチナのオリーブオイル石けん』を扱い続けてきた。ガザへの大規模な空爆が起こってから、何かしたいという気持ちだけを持っていた。私がしていたことといえば、とにかくオリーブオイルを使うことだけ。ちょっと多めに使う。使って、食べながら、パレスチナのことをほんの少しだけ考えていた。 今年の始め、APLAがパレスチナ・ガザ地区、ヨルダン川西岸地区での支援活動に寄付を募集していたので、ごく少額を寄付した。本当は、店頭で呼びかけるなどしたいという思いもあったのだが・・・準備できなかった。本屋としては、ガザ関連の書籍などを仕入れ、目立つところにおいている、くらい。(私もまだ読んでいない・・・) 明らかに、勉強不足と準備不足だが、言いたいし、言うことには意味があるはずだと思うから言う。私個人、現在の考えという前提で。 パレスチナの人たちが攻撃され、亡くなることは、とても理不尽なことで、その理不尽さとパレスチナの人たちの存在を認め、支援したいと思うことは、自然なことだと思う。 先日参加したオンライン勉強会で、パレスチナ問題とは、土地収奪と先住民の迫害である、という整理をされていて、なるほどと思った。(わかったつもりになるのは危ないことだけど)ガザでこんなにもたくさんの生活者の方が亡くなっていること、自由を奪われていること、容認して良いことではないはずだ。 小さなできることとして、らくだ舎では、パレスチナのオリーブオイル、パレスチナのオリーブオイル石けんを、引き続き買うことができます。オンラインショップからも購入できます。 そして、今日からは、ライター佐久間裕美子さん @yumikosakuma が主宰するコミュニティ「Sakumag」 @sakumagcoop を通じて知った、パレスチナ支援のステッカーの販売を開始します。 ステッカーには、オリーブの木の柄がある。 以前オリーブオイルの勉強会でも聞いていたことだが、オリーブの木は、パレスチナの人々にとって、この地に根ざして、ずっと存在し続けることの象徴で、特別な意味を持つ木なのだという。パレスチナのオリーブオイルは、商品でありながら、彼ら彼女らの尊厳を守る意味があるのだという。ヨルダン川西岸地区の生産者団体が生産し、販売している。これまでも、オリーブの木を抜かれたり、燃やされたりしてきた中、ガザ侵攻後、ヨルダン川西岸地区でも迫害はエスカレートしているという。そんな中、なんとか生産・出荷されて日本に届いているオリーブオイルなのだ。ほんの少しの暮らしの支えになったらと思いながら、ほんの数秒意識を向けるだけだけれど、使い続けたいと思う。(貴)
-
らくだのしおり【オリジナル】
¥200
らくだ舎のオリジナルのしおりを作りました。 本に挟むと、 上部からひょっこりとららくだが顔を出します。 本のおともに。 デザイン:らくだ舎千葉貴子 印刷:日美印刷
-
Ecoffee Cup tall
¥2,530
ウィリアム・モリスのボタニカルパターンが施されたカップ。 (こちらは、写真左の大きいサイズです) 砕いた竹繊維をメインに、コーンスターチと樹脂で作ってあるカップ。 プラスチックフリーが叫ばれている社会のなかで、一つの選択肢になれば幸いです。 魔法瓶などよりも、最終ゴミになった際の処理が容易と考えています。 メーカーの仕様などをらくだ舎なりに調べた限り、生分解性がある、とは言い切れませんが、 条件がよければ土に還る可能性がある商品です。 (細かく砕き、比較的温暖な環境下で時間をかけると土に還りやすいと思われます) どんな場合でも、これで万事解決、という方法は存在しませんが、 少しでも良い選択を日常で積み重ねて行くことで 結果的に少しずつ社会も良い方向に変わるのかなと思います。 らくだ舎に寄ってくださる方には少しずつ浸透していて、 コーヒーはマイカップで飲んでいただけるのが私たちも嬉しいです。 シリコン製の蓋が付属していますので、 出かける際のカップがない ちょっとしたピクニックなどに持って行く などに良いと思います。 柄がいくつかありますので、お買い求めいただける際はご相談ください ※保温機能はありませんので、ご注意ください。
-
モノとイトナミ 日めくり万年カレンダー/協力:国立民族学博物館
¥3,960
SOLD OUT
・発行:フロッグス株式会社 ・総ページ数:400P ・紙面サイズ:99×142mm(A6変形) ・パッケージサイズ:縦161×横103×厚43mm(重さ約450g) ◎モノとイトナミ –世界の暮らしと文化365- ・編者:八木 百合子(国立民族学博物館) ・特別協力:国立民族学博物館 ・執筆(本文執筆者記号のアルファベット順):福内 千絵、古川 不可知、古沢 ゆりあ、二ツ山 達朗、神野 知恵、小西 賢吾、笠井 みぎわ、野上 恵美、中川 千草、長嶺 亮子、丹羽 朋子、緒方 しらべ、大石 侑香、大澤 由実、田村 うらら、鳥谷 武史 ・撮影:松本 祥孝(有限会社マット) ・デザイン:小澤 成美+大西 未紗+オンデザイン/伊藤 彩良 ※公式オンラインショップでは、トルコ・シリア大地震の支援寄付がついた「モノとイトナミ」を販売中です。 期間中はぜひこちらをご利用ください。 https://frogs.stores.jp/items/63e5cce662239676a93cd538 2023年2月6日に同地域で発生した大地震の復興支援として、通常のUNHCRへの寄付に代わり税抜商品代金の半額=1800円が国連UNHCRに寄付され、同地域の被災者支援に役立てられます。 トルコは東西文化の交差点として、この日めくりカレンダーにもたくさんのモノが掲載されています。このカレンダーの売上の一部は日頃から国連UNHCR協会を通じて世界の難民・避難民の支援に役立てられていますが、2023年2月8日から2月28日まで、公式オンラインストアでのご購入について、売上金の半額(1冊あたり1,800円)をトルコ・シリア震災復興支援資金として同協会にお渡しさせていただきます。 どうかこれ以上、被害が拡大しませんように。 よろしければお知り合いにもシェアいただけますよう、どうぞよろしくお願いします。 ------------------------------- 一日一つ、モノをとおして世界を旅する日めくり万年カレンダーです。 国立民族学博物館(https://www.minpaku.ac.jp/) の特別協力のもと、世界の人びとの暮らしに関わるモノ366点を、7つのカテゴリーから紹介。 各地の民芸、工芸、生活道具や音楽、芸術、信仰に関わるモノなどについて、厳選された写真とともに、17名の様々な分野の専門家に解説いただいています。 めくりながら、世界のどこかの、見知らぬ誰かの暮らしに思いをめぐらせてみませんか。 ◇万年タイプですので、いつからでも、いつまでもお使いいただけます。 ◇プレゼントにもどうぞ(ギフト包装可) ------------------------------- 【掲載されているモノたち】 楽 : 楽器、芸能、仮面、玩具 等 装 : 衣装、服飾品、装身具 等 食 : 食器、調理器具、嗜好品関係 等 芸 : 手芸用品、染織物、民芸品、工芸品、絵、彫刻 等 飾 : 飾り、置物、人形 等 信 : 宗教グッズ、お守り、まじない品、巡礼用品 等 生 : 生活雑貨、日用品、生業関係 等 >>くわしくはオフィシャルサイトをご覧ください。 https://mono-to-itonami.net/