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レペゼン母(単行本)サイン入/宇野碧【紀伊半島ブックマルシェ関連本】
¥1,540
刊行日:2022年8月9日 ISBN 9784065276464 版型:四六変型 製本:上製本 頁数:432ページ 先日の紀伊半島ブックマルシェにも出てくれた宇野碧さんの作品。 ※紀伊半島ブックマルシェ関連本は、 お買い求めいただいて生まれる利益は、 イベントを継続するための資金源としていきます。 ブックマルシェに参加してくれた人もそうでない人も、 文化的な生業を礎に地方で生活を営める、そんな人や空間が増えていけるように、 それぞれのできる形で支援・表現をしていってもらえたらと思います。 以下は出版社ホームページより。 山間の町で穏やかに暮らす深見明子。 女手一つで育て上げた一人息子の雄大は、二度の離婚に借金まみれ。 そんな時、偶然にも雄大がラップバトルの大会に出場することを知った明子。 「きっとこれが、人生最後のチャンスだ」 明子はマイクを握り立ち上がる――! 『晴れ、時々くらげを呼ぶ』『檸檬先生』などで最注目の新人賞から、今年も文芸界のニュースターが誕生! 第16回小説現代長編新人賞受賞作。 ーーーーーー 選考委員も激賞! こんなにスカッと面白い作品が新人賞なら、いっそ清々しいじゃないか!(中略)おかんのラップが響く今宵、この余韻! ――朝井まかて 「親との戦い」ではなく、親の側から「子との戦い」を力強く描いた、大人の小説であると感じさせられた。 ――宮内悠介
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歴史の屑拾い/藤原辰史
¥1,540
出版社:講談社 判型:4-6 ページ数:208ページ 発売日:2022年10月20日 ジャケ買いもありでは? と思わず口にしてしまう二冊。 2019年、2022年に それぞれ刊行されています。 でも、というか だからこそ、というか 新刊で買って 何度も読み返し、 いつしかぼろぼろになるまで 読んでいける一冊かなと。 一読したあと すぐに本棚にしまう気になれず、 本棚を整理する時には 思わず読み返してしまい、 荷物を減らしたい引越しの時にも 売れずに、 あるいは売ってしまって後悔して買い戻す。 都度都度、 本棚の内容は変われども、 そんな本があると 幸せなのかなと 思ったりします。 狙い澄ました一冊はもちろん、 案外と なにげなく手に取った一冊が そんな存在になることも 多いのかもしれない、 というのが正直な感覚。 以下は出版社ホームページより。 内容紹介 歴史をどう語るのか。 こぼれ落ちた断片の生が、大きな物語に回収されないように。 戦争体験者の言葉、大学生への講義、語り手と叙述……。 研究者である自身に問いかけながらの試行錯誤と、思索を綴るエッセイ。 【目次】 プロローグ ぎくしゃくした身振りで 1章 パンデミックの落としもの 2章 戦争体験の現在形 3章 大学生の歴史学 4章 一次史料の呪縛 5章 非人間の歴史学 6章 事件の背景 7章 歴史と文学 エピローグ 偶発を待ち受ける 著者紹介 著:藤原 辰史(フジハラ タツシ) 1976年、北海道旭川市生まれ。島根県奥出雲町で育つ。2002年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。博士(人間・環境学)。京都大学人文科学研究所准教授。専門は農と食の現代史。著書に、『ナチス・ドイツの有機農業』(柏書房、2005年/新装版2012年/第1回日本ドイツ学会奨励賞)、『カブラの冬』(人文書院、2011年)、『ナチスのキッチン』(水声社、2012年/決定版:共和国、2016年/第1回河合隼雄学芸賞)、『稲の大東亜共栄圏』(吉川弘文館、2012年)、『食べること考えること』(共和国、2014年)、『トラクターの世界史』(中公新書、2017年)、『戦争と農業』(集英社インターナショナル新書、2017年)、『給食の歴史』(岩波新書、2018年/第10回辻静雄食文化賞)、『食べるとはどういうことか』(農山漁村文化協会、2019年)、『分解の哲学』(青土社、2019年/第41回サントリー学芸賞)、『縁食論』(ミシマ社、2020年)、『農の原理の史的研究』(創元社、2021年)、『植物考』(生きのびるブックス、2022年)などがある。
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ネット右翼になった父
¥990
。出版社:講談社 。判型:新書 。ページ数:248ページ 。発売日:2023年01月19日 誠実な内省は、変化をうながすのだと感動した一冊。 ネット右翼になった父と歩み寄る可能性はあったのかなかったのか? そもそも父はネット右翼だったのか? そう高くない金額でギュッと凝縮した内容をともなう新書は 少なくないので、少し本から離れてしまっていた方にも おすすめしたいカテゴリーです。 ただ、けっこうピンキリ感が強い分野でもあると思うので、 読んでみて「ああ、なんか浅い内容だな」といった感想になってしまうのはもったいない。 新書こそ、選んで選んで読むと良いかもしれません。
