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読書の日記 本を出す 指を切る お葬式/阿久津隆
¥2,200
SOLD OUT
出版社:NUMABOOKS 。判型:文庫 。ページ数:672ページ 。発売日:2023年05月01日 本を心地よく読む場をつくる fuzkueの店主 阿久津さんの日記。 不思議な中毒性のある 阿久津さんの日記は noteでも読んでいましたが、 本になると印象が変わって なおよい感じです。 あんまり本を読まなくなったな という方、 ぜひ阿久津さんの文章を 読んでみてください。 次々本を読みたくなります。 以下は出版社ホームページより。 本を読む人と、その生活。心地よく本を読むことに特化した〈本の読める店〉「fuzkue」店主による、読書の喜びに満ちた日記シリーズ、第3弾。 額に入れた絵画のような美しい表紙の、厚さ5cmのハードカバー。装画・長谷川海。 登場する本(一部):マルセル・プルースト『失われた時を求めて』ミシェル・レリス『幻のアフリカ』中井久夫『徴候・記憶・外傷』阿久津隆『読書の日記』保坂和志『ハレルヤ』滝口悠生『茄子の輝き』ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』伊藤亜紗『どもる体』など。 ◎著者について 阿久津隆(あくつ・たかし) 1985年栃木県生まれ。東京・初台にある〈本の読める店〉fuzkue 店主。2020年4月には下北沢店もオープン。著書に『読書の日記』(NUMABOOKS)、『本の読める場所を求めて』(朝日出版社)
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読書の日記 InDesign 入籍 山口くん/阿久津隆
¥2,200
SOLD OUT
。出版社:NUMABOOKS 。判型:文庫 。ページ数:672ページ 。発売日:2023年05月01日 本を心地よく読む場をつくる fuzkueの店主 阿久津さんの日記。 不思議な中毒性のある 阿久津さんの日記は noteでも読んでいましたが、 本になると印象が変わって なおよい感じです。 あんまり本を読まなくなったな という方、 ぜひ阿久津さんの文章を 読んでみてください。 次々本を読みたくなります。 以下は出版社ホームページより。 本を読む人と、その生活。心地よく本を読むことに特化した〈本の読める店〉「fuzkue」店主による、読書の喜びに満ちた日記シリーズ、第4弾。 額に入れた絵画のような美しい表紙の、厚さ5cmのハードカバー。装画・カナイフユキ。 登場する本(一部):マルセル・プルースト『失われた時を求めて』吉田健一『時間』ケイト・ザンブレノ『ヒロインズ』アリ・スミス『両方になる』千葉雅也『意味がない無意味』坂口恭平『cook』ホルヘ・イバルグエンゴイティア 『ライオンを殺せ』庄野潤三『夕べの雲』など。 ◎著者について 阿久津隆(あくつ・たかし) 1985年栃木県生まれ。東京・初台にある〈本の読める店〉fuzkue 店主。2020年4月には下北沢店もオープン。著書に『読書の日記』(NUMABOOKS)、『本の読める場所を求めて』(朝日出版社)
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ベンガル料理はおいしい/石濱匡雄:著, U-zhaan:監修
¥2,035
発行:NUMABOOKS 2019年 単行本 食べ物が飽和するなかで、これから欲しいのは情報だと思う。 すでにその傾向は強いけれど、 クックパッドで調べても、 なんだか同じような料理ばかりで、しかも選べない。 そんな時に、この一冊が傍らにあると なんだか心強い気がするのは私だけだろうか。 相応に専門的なスパイスやお米の種類などは入っているから、 思い立ってすぐに、というわけにはいかない。 だからこそ、できたときの感動やおいしさは また違ったものになるはずだ。 石濱匡雄(いしはま・ただお) シタール奏者/1979年、大阪府生まれ。 15歳でインドの弦楽器シタールを習い始め97年渡印、モノジ・シャンカール氏に師事。在印中から様々なコンサート活動、帰国後もインド政府主催のイベント出演や数々のアーティストと共演するなど、国内外で幅広く活動している。 また、インド在住経験を生かし現地の家庭料理の紹介、自身の番組でのラジオパーソナリティなど多彩な側面を持つ。 U-zhaan(ユザーン) タブラ奏者/1977年 、埼玉県生まれ。オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏にタブラを師事。2014年に坂本龍一、コーネリアス、ハナレグミらをゲストに迎えたソロアルバム『Tabla Rock Mountain』をリリース。インド滞在中の、ツイッターでのつぶやきをまとめた著書『ムンバイなう。』(スペースシャワーブックス)が話題となり、のちに続編『ムンバイなう。2』(同)も刊行された。