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【新古本】人間がいなくなった後の自然/著:カル・フリン 訳:木高 恵子
¥2,990
SOLD OUT
出版社:草思社 。判型:4-6 。ページ数:400ページ 。発売日:2023年05月01日 『人間がいなくなった後の自然』 藤子・F・不二雄 SF短編集にも繋がる一冊。 山里に生きている私たちは、 なんとかここを残そうと 頭を働かせ、 微力だとしても 日々営みを続けているわけですが、 人がいなくなったら、 ここはどうなるだろう? という問いは、 ときどき頭をよぎります。 環境問題を語るとき、 結局のところ 人が絶滅すればよいのでは? という考えも 極端だとは思いつつ、 捨てきれない自分もいます。 人がいなくなったあと、 自然はどのように新生するのかを知ることは、 人がどんな存在なのかを、 逆説的に示してくれる気がします。 現実の話でありながら どこかSF的で、 過去のことを語りながら、 未来を予測するものでもある。 とても刺激的な読書体験に なると思います。 以下は出版社ホームページより。 人間がいなくなれば、自然は新生する。世界中の見捨てられた場所を訪れ、そこで生まれ変わった自然の実態を追った、人間中心主義以降の時代を切り拓く意欲作。 カル・フリン 作家・ジャーナリスト。サンデー・タイムズ紙とデイリー・テレグラフ紙の記者であるほか、ザ・ウィーク誌の寄稿編集者でもある。オックスフォードのレディ・マーガレット・ホールで実験心理学の修士号を取得。著書にオーストラリアの植民地問題を扱った「Thicker Than Water」がある。 木高恵子 淡路島生まれ、淡路島在住のフリーの翻訳家。短大卒業後、子ども英語講師として小学館ホームパルその他で勤務。その後、エステサロンや不動産会社などさまざまな職種を経て翻訳家を目指し、働きながら翻訳学校、インタースクール大阪校に通学し、英日翻訳コースを修了。訳書に『ビーバー: 世界を救う可愛いすぎる生物』(草思社)がある。
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【新古本】家庭料理の窓/木村衣有子
¥1,650
刊行日:2022/08 ISBN 9784065276464 版型:四六 製本:上製本 頁数:224 ISBN:9784582839050 【新古本】 らくだ舎における新古本の定義は、新品で販売していたものの少しカバーが傷んでしまったり、すでに文庫になってしまっていたり、自由価格本として売られているのを見つけてしまったり、そんな本を少しだけ安価にして手に取りやすく求めている人に回せたら、という気持ちで、不定期にネット通販の方に登録しています。店頭にはすでに並べていないものもあるので、インターネット上にはなってしまうのですが、探していた本との再会だったり、思わぬ本との邂逅だったり、そんなきっかけになったら嬉しいですし、こうした本を手に取ってくれる人が増えると、また新しい本を仕入れていくこともできるので、新刊本が充実していく、という本屋を育てていく感覚もちょっと味わえるかな、と思います。 以下出版社HPより こ食の道を探求してきた著者が、味噌汁の歴史、土井善晴などの料理本、春のパンまつりの皿、台所道具までを読み解く家庭料理今昔物語。
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レペゼン母(単行本)サイン入/宇野碧【紀伊半島ブックマルシェ関連本】
¥1,540
刊行日:2022年8月9日 ISBN 9784065276464 版型:四六変型 製本:上製本 頁数:432ページ 先日の紀伊半島ブックマルシェにも出てくれた宇野碧さんの作品。 ※紀伊半島ブックマルシェ関連本は、 お買い求めいただいて生まれる利益は、 イベントを継続するための資金源としていきます。 ブックマルシェに参加してくれた人もそうでない人も、 文化的な生業を礎に地方で生活を営める、そんな人や空間が増えていけるように、 それぞれのできる形で支援・表現をしていってもらえたらと思います。 以下は出版社ホームページより。 山間の町で穏やかに暮らす深見明子。 女手一つで育て上げた一人息子の雄大は、二度の離婚に借金まみれ。 そんな時、偶然にも雄大がラップバトルの大会に出場することを知った明子。 「きっとこれが、人生最後のチャンスだ」 明子はマイクを握り立ち上がる――! 『晴れ、時々くらげを呼ぶ』『檸檬先生』などで最注目の新人賞から、今年も文芸界のニュースターが誕生! 第16回小説現代長編新人賞受賞作。 ーーーーーー 選考委員も激賞! こんなにスカッと面白い作品が新人賞なら、いっそ清々しいじゃないか!(中略)おかんのラップが響く今宵、この余韻! ――朝井まかて 「親との戦い」ではなく、親の側から「子との戦い」を力強く描いた、大人の小説であると感じさせられた。 ――宮内悠介
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【古本】巨匠とマルガリータ/著:ブルガーコフ 訳:水野忠夫
¥2,200
先日の紀伊半島ブックマルシェに出てくれた宇野碧さんが 「今年⚫︎⚫︎だった本」をテーマにしたトークで話題に上がった一冊。 らくだ舎のきらくなラジオで後日アップする トーク内容とともにぜひ! 池澤夏樹個人編集の世界文学全集は集めたくなります。 1月に1冊読めたりしたら、なんと豊かな時間でしょうか。 紹介してくれた本を新刊・古本でできる限り取り揃えました。 お買い求めいただいて生まれる利益は、 イベントを継続するための資金源にしていけます。 ブックマルシェに参加してくれた人もそうでない人も、 文化的な生業を礎に地方で生活を営める、そんな人や空間が増えていけるように、 それぞれのできる形で支援・表現をしていってもらえたらと思います。
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【古本】シートン動物記 オオカミロボ/著:アーネスト・T・シートン 訳:今泉吉晴
¥500
先日の紀伊半島ブックマルシェに出てくれた宇野碧さんが 「今年⚫︎⚫︎だった本」をテーマにしたトークで話題に上がった一冊。 らくだ舎のきらくなラジオで後日アップする トーク内容とともにぜひ! 紹介してくれた本を新刊・古本でできる限り取り揃えました。 お買い求めいただいて生まれる利益は、 イベントを継続するための資金源にしていけます。 ブックマルシェに参加してくれた人もそうでない人も、 文化的な生業を礎に地方で生活を営める、そんな人や空間が増えていけるように、 それぞれのできる形で支援・表現をしていってもらえたらと思います。
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【古本】十二単を着た悪魔/内館牧子【2025紀伊半島ブックマルシェ関連本】
¥400
先日の紀伊半島ブックマルシェに出てくれた宇野碧さんが 「今年⚫︎⚫︎だった本」をテーマにしたトークで話題に上がった一冊。 らくだ舎のきらくなラジオで後日アップする トーク内容とともにぜひ! 紹介してくれた本を新刊・古本でできる限り取り揃えました。 お買い求めいただいて生まれる利益は、 イベントを継続するための資金源にしていけます。 ブックマルシェに参加してくれた人もそうでない人も、 文化的な生業を礎に地方で生活を営める、そんな人や空間が増えていけるように、 それぞれのできる形で支援・表現をしていってもらえたらと思います。
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きんつぎ/作:イッサ・ワタナベ 詩訳:柴田元幸
¥2,420
発行:世界文化社 初版:2025年3月 判型:23×23cm 総頁:48頁 製本:上製本 ISBN:978-4-652-20548-8 文字のない絵本。 日々生きていくなかで得ていく傷。 ともするとその傷は隠したいもの、なかったことにしたいもの。 でも、見方を変え、 その傷そのもの、あるいはその傷を癒していく過程 そして、治った傷のあった場所が、新たな輝きになっていく。 器を修復する技・金継ぎに着想を得て描かれる 色を失い、ひび割れていく世界は、 哀しく、喪失を連想させます。 でも、その喪失の先には微かな希望がつねにあるはず。 そう僕が信じたいだけかもしれませんが、 イッサ・ワタナベさんもそう信じているに違いない。 最後に収められているエミリー・ディキンソンの詩も素晴らしく、 描かれる世界と相まって心が震えます。
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【古本】おわりの雪/ユベール・マンガレリ 著 田久保 麻理 訳
¥650
SOLD OUT
出版社:白水社 判型:新書 ページ数:158ページ 発売日:2013年5月1日 (写真左) 寒い日に読みたくなる1冊。 全体を覆うどことない世界の悲壮感が、雪景色、少年の心の一途さと移ろいを 美しく際立たせる。 新書サイズの白水uブックスは 枕元に忍ばせておくととても良いシリーズ。 眠る前に1ページ、1ページ 別世界に身を浸すことの嬉しさ。
