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ひかり埃のきみ/福田 尚代
¥3,080
発行:平凡社 2016年/11月 判型:A5 ページ:212頁 副題:美術と回文 現代美術家にして回文作家である著者の二つの顔を綜合した初の驚異の作品集。 (平凡社ホームページより)
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人魚の話/南方熊楠
¥1,540
SOLD OUT
発行:平凡社 2021年 本を読むことから 少し離れていた人にこそ、 おすすめしたいシリーズです。 手に取りやすい判型、 美しい装丁、 内容はいわずもがな。 GW何を読んだっていいわけですが、 そのために選んだわけでもないのですが、 このシリーズはどれもおすすめです。 和歌山の山郷にあるからには、 熊楠先生は外せません。 和歌山の本屋で熊楠の本を買うのも、 また一興ではないでしょうか。
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つくづく別冊1/金井悟
¥1,320
発行:タイドラー 2021年 見た目とは裏腹に、 骨太な対談ばかり。 編集の力を感じます。 大人になるほどに、 友人とはなにかが、 わからなくなるような? 個人的な関心も相まって、 思わずしげしげと 読んでしまいました。 なぜかベンチで読みたくなる。
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約束の川/星野道夫
¥1,540
SOLD OUT
発行:平凡社 2021年 本を読むことから 少し離れていた人にこそ、 おすすめしたいシリーズです。 手に取りやすい判型、 美しい装丁、 内容はいわずもがな。 GW何を読んだっていいわけですが、 そのために選んだわけでもないのですが、 星野道夫いいかもしれません。 雑誌coyoteの星野道夫特集「最後の狩猟」は、 図書室に蔵書があります。(写真撮り忘れました) こちらもおすすめです。
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