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歴史の屑拾い/藤原辰史

¥1,540 税込

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出版社:講談社
判型:4-6
ページ数:208ページ
発売日:2022年10月20日

ジャケ買いもありでは?
と思わず口にしてしまう二冊。
2019年、2022年に
それぞれ刊行されています。
でも、というか
だからこそ、というか
新刊で買って
何度も読み返し、
いつしかぼろぼろになるまで
読んでいける一冊かなと。
一読したあと
すぐに本棚にしまう気になれず、
本棚を整理する時には
思わず読み返してしまい、
荷物を減らしたい引越しの時にも
売れずに、
あるいは売ってしまって後悔して買い戻す。
都度都度、
本棚の内容は変われども、
そんな本があると
幸せなのかなと
思ったりします。
狙い澄ました一冊はもちろん、
案外と
なにげなく手に取った一冊が
そんな存在になることも
多いのかもしれない、
というのが正直な感覚。

以下は出版社ホームページより。

内容紹介
歴史をどう語るのか。
こぼれ落ちた断片の生が、大きな物語に回収されないように。
戦争体験者の言葉、大学生への講義、語り手と叙述……。
研究者である自身に問いかけながらの試行錯誤と、思索を綴るエッセイ。

【目次】
プロローグ ぎくしゃくした身振りで
1章 パンデミックの落としもの
2章 戦争体験の現在形
3章 大学生の歴史学
4章 一次史料の呪縛
5章 非人間の歴史学
6章 事件の背景
7章 歴史と文学
エピローグ 偶発を待ち受ける

著者紹介
著:藤原 辰史(フジハラ タツシ)
1976年、北海道旭川市生まれ。島根県奥出雲町で育つ。2002年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程中途退学。博士(人間・環境学)。京都大学人文科学研究所准教授。専門は農と食の現代史。著書に、『ナチス・ドイツの有機農業』(柏書房、2005年/新装版2012年/第1回日本ドイツ学会奨励賞)、『カブラの冬』(人文書院、2011年)、『ナチスのキッチン』(水声社、2012年/決定版:共和国、2016年/第1回河合隼雄学芸賞)、『稲の大東亜共栄圏』(吉川弘文館、2012年)、『食べること考えること』(共和国、2014年)、『トラクターの世界史』(中公新書、2017年)、『戦争と農業』(集英社インターナショナル新書、2017年)、『給食の歴史』(岩波新書、2018年/第10回辻静雄食文化賞)、『食べるとはどういうことか』(農山漁村文化協会、2019年)、『分解の哲学』(青土社、2019年/第41回サントリー学芸賞)、『縁食論』(ミシマ社、2020年)、『農の原理の史的研究』(創元社、2021年)、『植物考』(生きのびるブックス、2022年)などがある。

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