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冬と春/鈴木理策【特典ポストカード・サイン入】
¥4,950
出版社:赤々舎 2022年6月 版型:255mm×192mm 上製本 頁数:68頁 装丁:須山悠里 新宮市出身の写真家・鈴木理策の新刊が、赤々舎より出版されます。 思い入れのある方も多いであろう写真家の待望の新作、かつ今回は貴重なサイン本をご用意いただけるとのことで、予約を受け付けていました。少し勇んで多めにお願いをしたので、 ネットショップでも販売いたします。 カバーは写真1枚目「海」(左)と「雪」(右)2種類からお選びください。 (売り切れの場合はご容赦ください。ご希望があれば、事前に問い合わせをお願いします) できるだけご要望の方に行き届くように、と思いますが、おそらく数量がかなり限られます。先着順でお渡しいたしますので、お早めにご連絡いただきたいのと、もし売り切れてしまった際はご了承ください。 以下は出版社の紹介文より。 現代日本を代表する写真家である鈴木理策の待望の新作『冬と春』は、鈴木のライフワークでもある「White」「Sakura」「Water Mirror」 シリーズにおける未発表の新作を主に収録しています。 鈴木作品において特別な風景とも言いうる熊野の海のイメージで幕を開ける。 装丁は須山悠里。 (写真提供:赤々舎)
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『水田 / Paddy Field』/前田春人
¥4,180
発行:赤々舎 2019年 判型:275mm × 225mm 製本:上製 頁数:96頁 美しい水田、営む人々の所作、風景 一枚一枚に目を奪われます。 赤々舎のホームページによれば、 兵庫の但馬地方、新潟の松之山町を中心に、九州は長崎から東北の山形まで、水田風景を探し求めた20年の集成、 とのこと。 どこか郷愁を誘うのは、 消えゆく風景だからなのでしょうか。