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それでも変わらないもの/椋本湧也

¥2,200 税込

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。出版社:自費出版
。判型:120mm×174mm
。ページ数:272ページ
。発売日:2022年11月9日

『26歳計画』が好評だった椋本湧也さんの編まれた新しい本
『それでも変わらないもの』
らくだ舎にも入ってきています。

コロナ禍をどう過ごしてきたか、
22カ国、30人の書き手がそれぞれの場所からそれぞれの言葉でつづる手紙。

内省的に書かれた他者の文章は
不思議と自分自身を振り返る
ひとつの鍵になるように思います。

脇田さんのブックデザインもよいです。

以下は出版社ホームページより。

世界22ヵ国で暮らす30名の日本人が手紙に綴る、コロナ時代の生活をめぐる書簡集。ヘルシンキのデザイナーからケープタウンの庭師、デリーの外交官からチリのお母さんまで。変わりゆく時代の中で彼らが感じてきたことを、「今この本を手に取っているあなた」に向けて、それぞれの場所から自由に綴ってもらいました。

ーー
" 2020年の初頭に始まった世界的なパンデミックは、僕たちの生活に大きな変化をもたらしました。日常も、仕事も、人間関係も、たった数年前までは想像すらしていなかったような変化が今なお続いています。そんなめまぐるしい日々の中には、この状況でなければ気づけなかったことや、自分の生活を支えてくれたもの、それでも変わらなかったものが誰しもにきっとあるはず。その生活の小さな記憶を、「変化のただなか」から、手ざわりのある形として残しておかなければ、僕たちは本当の意味で次の一歩を踏み出すことができないような気がするのです。僕たちはひどく忘れっぽく、記憶を塗り替えてしまう生き物だから。"
(本文「はじまりの手紙」より)

藍色の表紙に銀の箔押しがきらりと光るブックデザインは、前作に引き続き脇田あすかさんが担当しました。
巻末には作曲家の吉田文さんがこの本のために書き下ろした楽譜が掲載されています。

この本を手に取ってくれたあなたは、この数年間、どんな景色を見て、何を感じてきましたか?あなたからの返信の手紙を、世界各地からお待ちしています。

椋本湧也|Mukumoto Yuya

1994年生まれ、東京在住。
個人で本を制作しながら、インテリアメーカーと出版社で働いています。「詩を誤読する会」主宰。

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